ぽろの投資日記【相場概況やコメント】

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【2024/02/07】前日の米株は3指数がそろって反発 全体的に小動き 10年債利回り低下が追い風

最新の株式指数チャート等は下記URLから

https://sekai-kabuka.com/

 

前日の相場コメント

■米国相場

FRB高官の発言や決算などはあったが目立った材料がない1日だった。

ダウは終日プラス圏だったが、ナスダックとSP500は前日終値を挟んだ展開から引け間際では買いが入った。

10年債利回りが低下し株式の押し上げ要因となった。

SOX指数は1%程度の下落、VIX指数は4.46%下落し一時12pt台となったが終値では13pt台に。

 

NYCBに再び売りが強まり22%の大幅下落。

商業用不動産発のショックはパウエル議長は想定していないと述べていた。

中小銀行の単独的な破綻で決着がつく問題なのかもしれないが、昨年あれだけ騒いだので警戒心が強くなる。

 

パランティアが30%を超える大幅高。

AI関連の需要の強さが改めて示された。

一方この日はエヌビディアやAMDマ、イクロソフトなどの値動きは冴えなかった。

 

リンク(日経などは有料会員記事)

 

ダウ平均は反発 利益確定売りもイベントの割にはなお底堅い印象=米国株概況 | 市況 - 株探ニュース

米国株式市場=S&P小反発、企業決算・FRB当局者発言を精査 | ロイター

NY外為市場=ドル下落、米金利の道筋に注目 | ロイター

 

 

クリーブランド連銀総裁 早過ぎる利下げは誤り | 市況 - 株探ニュース

ミネアポリス連銀総裁 インフレに対しまだ最終地点に達してない | 市況 - 株探ニュース

米インフレ一段と低下なら「利下げ排除せず」=クリーブランド連銀総裁 | ロイター

最近のインフレ統計は「ポジティブなもよう」=ミネアポリス連銀総裁 | ロイター

 

 

NYCBに再び売り 一時2000年7月以来の安値=米国株個別 | 個別株 - 株探ニュース

メタ、AIコンテンツの検出ツールを開発中=米国株個別 | 個別株 - 株探ニュース

ドキュサインが下落 従業員の約6%の人員削減を行う方針=米国株個別 | 個別株 - 株探ニュース

スナップ、決算受け時間外で31%大幅安=米国株個別 | 個別株 - 株探ニュース

アマゾン、ヘルスケア部門で数百人削減へ | ロイター

 

 

イエレン米財務長官 規制当局と金融機関はAIへの認識向上を | 市況 - 株探ニュース

イエレン米財務長官 米国債における実質の純利子負債は依然として適切な尺度 | 市況 - 株探ニュース

ハマス、ガザ休戦案に回答 米国務長官「合意は可能」 | ロイター

 

SEC、米国債を取引するヘッジファンドをディーラーと見なす方針へ | 市況 - 株探ニュース

 

豪中銀、政策金利据え置き 物価警戒し追加利上げ排除せず | ロイター

豪中銀、インフレ・成長率予測引き下げ 需要超過が継続と指摘 | ロイター

■日本相場

日経平均は下落スタートとなりそう。

昨日の米株は3指数が上昇したが、SOX指数下落、ドル円が1円ほど円高に振れたことが悪材料となる。

 

36,000円は底堅い水準と見なされていたが、先物終値では割れている。

現物市場でこの水準が保たれるか、保たれなかった場合にどの程度崩れてしまうかが注目されるだろう。

 

リンク(日経などは有料会員記事)

 

今日の株価材料(新聞など、7日) 任天堂の今期、純利益2%増の4400億円 - 日本経済新聞

日経平均、米半導体株の下落が重荷(先読み株式相場) - 日本経済新聞

7日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、3月物は前日の清算値に比べ110円安い3万5970円で終えた。

 

■その他

中国証券監督管理委員会(証監会)は5日、株式市場の値下がり圧力を和らげるため、証券業界に対して信用取引を行っている投資家への証拠金の追加差し入れ請求(マージンコール、追い証)までより時間的な猶予を持たせるよう指導すると表明した。
中国では足元の株安によって売りが売りを招く事態が起きることへの懸念が高まっており、当局が市場を安定させる姿勢を強く打ち出している。

追証で飛ぶことが無いように配慮か。

株価底抜けの恐怖感が政府に相当強いと思われる。

 

上記ニュースの関連で、空売り勢が摘発されている模様。

 

中国は米国から先端半導体を輸入できないことはかなり痛いだろう。

テックの伸びしろが限られてしまう。

不動産の悪影響をカバーする分野としてハイテクは大きな存在だと思う。

 

新型コロナウイルス下で多くのIT企業が膨らんだ「巣ごもり需要」に対応するために雇用を拡充した。一転して、現在は余剰人員を削減して、人工知能(AI)など成長分野に投資を振り分ける動きを強める。最近、こうした人員削減を経営陣が「ライトサイジング」と表現することが増えた。

かつて人員削減を説明する際によく使われていた用語「ダウンサイジング」は、業績悪化で経営規模を縮小させる印象を与える。一方で、足元で進む人員削減は現在の経営環境に合わせて会社の大きさを正す「ライトサイジング」だという訳だ。また、事実上のクビを意味する「レイオフ(一時解雇)」という表現を回避したいという経営側の心理が働いているとの見方もある。

最近の人員削減は「ダウンサイジング」ではなく「ライトサイジング」と言われるとのこと。

経営規模縮小のイメージから適正化するというイメージへ。

記事に結論にあるように従業員からすれば「解雇」でしかない。