前日の米国株相場
1 一般消費財 +3.04%
2 IT +2.55%
3 コミュニケーション +2.14%
4 資本財 +1.79%
5 金融 +1.79%
6 素材 +1.68%
7 不動産 +1.65%
8 ヘルスケア +1.39%
9 生活必需品 +0.92%
10 エネルギー +0.84%
11 公益 +0.77%
2025年5月28日
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月27日
前日の米国株
米株は3指数が大幅反発。
EUへの関税が7月に延期されたこと、この日のCB消費者信頼感指数が予想を大きく上回ったことが好材料となった。
S&P500セクターでは全11セクターが上昇し、全面高となった。
エヌビディアやテスラは個別の好材料もあり強い上昇となった。 pic.twitter.com/Etk8KxmE5V
関連ニュース
米消費者信頼感、4年ぶり最大の月間上昇 関税一時停止で見通し改善 | 経済 - 株探ニュース
リッチモンド連銀総裁、政策の不確実性が通り過ぎるのを待っている | 注目株 - 株探ニュース
リッチモンド連銀総裁、不透明感が企業の足かせ 雇用と投資を保留 | 注目株 - 株探ニュース
米消費者信頼感の改善、一時的な現象に留まるとの見方 | 経済 - 株探ニュース
世界の株価・金利・為替・商品
NY債券、長期債続伸 10年債利回り4.44% 日本の超長期債の発行減額観測で - 日本経済新聞
NY商品、原油反落 「OPECプラス」会合前に増産の観測 金反落 - 日本経済新聞
ロンドン株27日 反発、貿易摩擦への懸念和らぐ - 日本経済新聞
ドイツ株27日 続伸し最高値、防衛関連に買い 仏株は横ばい圏 - 日本経済新聞
Xの投稿
大手企業は勤続年数でスクリーニングし採用で楽をしているようだ。
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月27日
リスキーな人材の可能性はあるが、人気の無い企業は人材を採用する数少ないチャンスだと思う。
若手のタイパ重視離職に落とし穴 「勤続1年未満お断り」の企業も - 日本経済新聞 https://t.co/DoQhEO627S
------------------------------------------------------------------
株式指数チャート→ https://sekai-kabuka.com/
今後の経済指標→ 経済指標カレンダー/マネックス証券
-----------------------------------------------------------------