おはようございます。
1週間の始まり月曜日。
日本は祝日のため休場です。
先週の月曜日は令和のブラックマンデーと呼ばれる急落が発生。
米国市場も巻き込んだ下落劇は週初に収まったものの、今後の相場の変動率が警戒されています。
今週は日本はお盆で薄商いが続きそう。
米国動向に振らされる週となりそうです。
昨日、上記を踏まえた「週間見通し」を書いています↓
参考になれば幸いです、
米国株相場
前週末の金曜の米国は3指数が上昇したが、翌週の経済指標まちの様子見スタンスも強かった。
週間では週初の下落をほぼカバーしたが、VIXが依然20台など不安の芽はまだ消えていない。
今週はインフレを占う物価指標(PPIとCPI)個人消費を示す指標(小売売上高やウォルマート決算)が景況感に与える影響に注意が必要だろう。
日本株相場
本日は日本市場は振替休日で休場。
本日の経済スケジュール ─ ★国内市場休場(山の日の振替休日) | 経済 - 株探ニュース
円キャリー取引の仕組みと過去の2回のブームの解説。5日の株価暴落に与えた影響についても考察。様々な背景での急速な円高の主因の一つを円キャリー取引が担っていそうだ。
— ぽろ (@champoro1) 2024年8月12日
円キャリー取引は株安の犯人か 膨張と崩壊のメカニズム - 日本経済新聞 https://t.co/GO19fI5nSi
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