ぽろの投資日記【相場コメント】

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ミシガン大学消費者信頼感指数は予想より悪化 期待インフレ率は予想より上昇 米株は軟調も下げ渋る動きを見せた 2023年5月12日【米国市場】

 

 

ミシガン大学消費者信頼感指数は予想より悪化 期待インフレ率は予想より上昇 米株は軟調も下げ渋る動きを見せた 

 

 

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週間ではダウ平均が1.11%安、S&P500が0.29%安と2週続落した。

ナスダックは0.40%高で3週続伸となった。

 

ボウマンFRB理事は中立派として知られるが、「CPIがインフレ鈍化機長の持続性を明確化しなかった」「物価高と労働力のひっ迫が根強いなら追加利上げが必要」だと主張したとのこと。年内利下げ観測が後退した。

 

債務上限問題に関しては進展がなかったが、米議会予算局(CBO)から「債務上限が変更されなければ、6月最初の2週間のどこかで政府がすべての債務を支払えなくなる重大なリスクがある」との見解が示された。こういう情報しかないうちはこの問題についての懸念が払しょくされることはないだろう。

 

原油先物市場は3日続落。

景気の先行き不透明感から需要減を懸念する流れが続いた。

しかし「米エネルギー省のグランホルム長官が来月にも戦略石油備蓄の補充を開始」という報道もあり、この材料では買いが入った。

 

金は長期金利上昇とドル高で売りが強かった。しかし米債務上限問題がくすぶる中で安全資産としての買いも入っている模様。