ぽろの投資日記【相場概況やコメント】

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【2023/12/14】米国はFOMCでパウエル議長がハト派転換 主要3指数が大きく上昇 一方、日本は円高で下落してしまう

今週の予定

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マーケットの注目材料

 

 

 

 

 

 

本日の投資日記

米国相場

 

 

 

FOMCは最高のマーケットにとって今できる限りの裁量の結果を与えて終了。

FOMC結果発表を受けて主要3指数は垂直上げとなり、パウエル議長の発言でその高値圏を維持することになった。

 

パウエル議長は市場の「利下げ期待」を牽制せず、利上げの可能性は残しつつも「利下げ議論」を始めたことを明かした。

24年末の政策金利見通しでは9月段階では0.25%で2回の利下げを想定していたが、今回は3回想定となった。

市場はさらなる利下げを織り込んで、株価の先行きは明るいように思える。

 

金利は急低下し4%を下回るかという水準に。

 

ドル円は142円台まで急速な円高に。

 

PPIも発表されたが予想を下回っており、インフレ鈍化は堅調となった。

 

日本相場

 

 

 

FOMCショックが日本市場を直撃。円高進んで一時140円台後半に。

日銀や政府が材料出さない限りは、来週の日銀会合まで思惑がうごめき落ち着かない展開もありうぇる。

 

  • 新NISAで米指数を買うか、日本の指数を買うか

 

 

 

日経TOPIXが円高を理由に下げてしまうなら。米株が利下げして日本が利上げする局面では買えませんね。

円高を跳ねのける強さを示していくのが、日経TOPIXの来年の課題。

 

とりあえず急速な円高を織り込み日銀会合を消化し、米国の年末高を眺めながら年末を消化って流れでしょうか。

その他

パウエル議長はFOMC後の記者会見で、FRB当局者が利上げを予想しなかったことについて「十分な措置を講じたと考えているということだ」と述べた。

追加利上げについては可能性を排除したくないとした一方、もはやFRBの基本シナリオではないと言明。「政策金利が引き締めサイクルのピークに達したか、その近くにあると考えている」としながらも、経済の予測不可能な性質を踏まえると、FRB当局者は「一段の利上げが適切になる可能性は低いと考えると同時に、その可能性を排除したくない」と述べた。

その上で、利下げの時期が「次の問題であり、それを検討し議論している」とし、今後の会合でそうした議論が行われるというのが一般的な見方だと述べた。

勝利宣言は時期尚早としつつ、「政策抑制をいつ縮小し始めるのが適切かという問いが視野に入りつつある」と語った。

また、当局者が利下げの時期を検討する中、後手に回らないよう留意していると言及。待ちすぎることで利下げが遅くなるリスクについて認識していると語った。

ポイント

・追加利上げはもはやFRBの基本シナリオではない

・一段の利上げの選択肢は残すが、利下げの時期が次の問題であり議論している

・利下げの時期が後手に回らないように留意

→少なくともタカ派ではなくなりましたね

 

最大派閥の政治史に残る強制捜査。組織的に法律違反の体制を作ってしまっていた。寄らば大樹と集まっていた議員たちに粛清が進む。

 

 

タイトルの「調子に乗って」が面白い(笑)