
前日の米国株相場


1 資本財 +1.84%
2 素材 +1.77%
3 一般消費財 +1.52%
4 ヘルスケア +1.45%
5 金融 +1.13%
6 エネルギー +1.11%
7 コミュニケーション +0.13%
8 不動産 +0.06%
9 IT +0.05%
10 生活必需品 0.00%
11 公益 -0.11%
25年12月11日
— ぽろ (@champoro1) 2025年12月10日
前日の米国株
米株は3指数が上昇。
注目されたFOMCでは事前予想通り3会合連続で0.25%の利下げを決定。ドットチャートでは来年の0.25%利下げは1回となった。ここまでは事前予想通り。
BSの水準を維持するために短期億歳を購入する方針も決定。これはサプライズで株高の追い風に。 pic.twitter.com/CRdnod81oF
主要3指数では利下げ恩恵を受ける消費関連や金融株の上昇が目立ちダウが+1.05%となった。
— ぽろ (@champoro1) 2025年12月10日
ハイテクにも影響しSOX+1.29%。
借入金利が政策金利に連動しやすい中小型株指数のラッセル2000は+1.32%、最高値を更新した。
引け後に決算発表したオラクルはクラウド売上高が予想を下回り時間外で7%安。 pic.twitter.com/kil6HgNnrk

Xの投稿
今月QT終了したと思ったら、来月からBS再拡大始まるという読みがあるのか...
— ぽろ (@champoro1) 2025年12月10日
労働市場が軟調で利下げ、金融システム不安でBS再拡大だと株買いが勢いを増しそう。
米国株「タカ派利下げ」にどう反応 7割は買い、ダークホースはBS拡大 - 日本経済新聞 https://t.co/YSLnBTAeia
日銀ウォッチャー29人全員が来週の利上げを想定していて、26年の利上げは「7月」が最多、次いで「10月」。半年に1回が精いっぱいというところか。今年は1月にやったから年2回できたが来年は1回?
— ぽろ (@champoro1) 2025年12月10日
日銀利上げ予想、12月の次は「26年7月」最多 NQNの識者調査 - 日本経済新聞 https://t.co/fkvtx09q7E
ドイツの債務ブレーキの緩和は今年前半に盛り上がりましたが、高揚感は生んでいない模様。供給制約の中での財政拡張、債務だけは確実に増える。いかに成長につなげられる支出を行えるか。
— ぽろ (@champoro1) 2025年12月10日
供給制約に悩むドイツ 財政拡張は万能にあらず - 日本経済新聞 https://t.co/BXirAlgMZp
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今後の経済指標→ 経済指標カレンダー/マネックス証券
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