前日の米国株式
本日の日本株式
日経平均先物、夜間取引で上昇 400円高の4万120円で終了 - 日本経済新聞
今日の株価材料(新聞など、4日) オービックの4〜6月期、22年連続で営業最高益 - 日本経済新聞
日経平均、4万円乗せ試す 米株高と円安支え(先読み株式相場) - 日本経済新聞
2025年7月4日
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月3日
日経寄り付き前
日経は4万円に乗せてのスタートか。
前日の米国は3指数が上昇。午後1時までの短縮取引だったが、寄り付き前の6月雇用統計が好感された。
5月に導入した半導体設計ソフトの対中規制は撤回。半導体株への追い風となる。
米金利上昇でドル円は144円後半。円安も追い風か。 https://t.co/1XIlVteYUG pic.twitter.com/3JT1ylesO4
2025年7月4日
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月4日
日経引け後
日経平均は続伸。
前日の米株は短縮取引。雇用統計を受けて景気不安が後退し3指数が上昇した。
日経は米株高の流れと144円後半の円安で高く始まる。4万円台乗せも利益確定売りも出て、寄り天となった。
今晩米国が休場で投資家の参加も限定的。商い閑散で方向感を欠く展開。 pic.twitter.com/buYkjM5DOI
本日の市場についてAIの考察(perplexity)
Xの投稿
当初は日本に優先交渉権があるとされた。最初の合意国か?とも言われたが、結局期限ぎりぎりで選挙対応と被ってしまった。来週9日が期限。石破政権の追い風となる結果が出る可能性は低い。
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月4日
米財務長官「日本は参院選が合意の制約に」 関税交渉の難航示唆 - 日本経済新聞 https://t.co/o3z9clBMyr
交渉期限の延長が石破政権の打てる最善策のように思う。が、延長できたとして参院選後に今と同じ体制で交渉チームが作れるかは不透明。そして単なる延命措置でしかない。
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月4日
自公で過半数割れなら石破政権の存続が危ぶまれる。野党も連立などで政権入りすれば、自公に任せていた関税交渉が我が事となる。
マーケットで良い数字と織り込まれた6月雇用統計。
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月4日
しかし季節的な政府部門の雇用増があったことや、労働参加率の低下が失業率低下につながったとの指摘。
米利下げは9月軸に 6月雇用統計、予想外の好調も「隠れ失業」増加 - 日本経済新聞 https://t.co/J8fwxycZ73
ベトナムの他に合意の署名があるらしいのだが、大半の国には書簡で関税率お知らせの方針。日本は書簡組かな?4日に送付されたら交渉も終了となってしまうか。
— ぽろ (@champoro1) 2025年7月4日
トランプ氏、4日にも関税率示す書簡送付開始へ https://t.co/hmk4SSJrCu
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