前日の米国株相場
1 一般消費財 +1.81%
2 コミュニケーション +1.55%
3 資本財 +1.01%
4 生活必需品 +0.62%
5 不動産 +0.44%
6 金融 +0.33%
7 公益 +0.26%
8 IT +0.10%
9 素材 +0.02%
10 ヘルスケア -0.17%
11 エネルギー -0.50%
2025年6月28日
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月28日
前日の米国株
米株は3指数が続伸した。
経済指標を受けて利下げ観測が高まり、ベッセント財務長官の発言で相互関税の上乗せ部分の猶予が延長されるとの見方も楽観に繋がった。
トランプ大統領がカナダとの交渉を打ち切りで一時下落も、切り返しナスダックとS&P500史上最高値を更新。 pic.twitter.com/RTFof2mAMW
本日の市場についてAIの考察(perplexity)
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去年も6月後半から強含んで7月11日に史上最高値42,224円(終値)に繋がったラリーがあった。その時ドル円は6月後半から7月まで155~161円とかで、今の144円よりは大分円安の追い風もあった。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月27日
日経平均株価5カ月ぶり4万円回復 持たざるリスク、買い戻し殺到 - 日本経済新聞 https://t.co/d18CGbzOLT
株主総会も緊張感溢れるところが多くなりましたよね。今年のフジHDみたいに、杜撰な対応の企業には株主の姿勢がシビアになり企業側の変革も期待できそう。来年はどの企業が話題となっているかな。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月27日
株主総会ピーク、560社開催 京成電鉄など資本政策巡り攻防 - 日本経済新聞 https://t.co/wsLX9lbYWA
カナダのような態度を出ると交渉が打ち切られてしまうようだ。米国に強気に出て良いのは影響力を持つ中国くらいか。EUあたりをどう扱うか気になるところ。日本は低姿勢で慎重で打ち切りリスクは低そう。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月28日
トランプ氏、カナダとの貿易交渉を突如打ち切り デジタル税に反発 https://t.co/8vtwz7zkUy
米国以外の各国が一致団結して強気に出る選択肢もあったはずと思うが、表立っての動きは見せていない。先に開かれたG7も各国が米国との面談を希望して、「わが国だけは」という姿勢に見えた。自国と米国で交渉している限り、トランプ大統領がキレたらゲーム終了。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月28日