前日の米国株相場
1 IT +0.36%
2 公益 +0.25%
3 不動産 +0.14%
4 金融 +0.01%
5 生活必需品 -0.10%
6 一般消費財 -0.18%
7 ヘルスケア -0.18%
8 資本財 -0.25%
9 素材 -0.33%
10 コミュニケーション -0.67%
11 エネルギー -0.68%
2025年6月19日
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月18日
前日の米国株
3指数は高安まちまち。
トランプ大統領がイラン側が接触を求めてきたという材料で上昇スタート。
FOMCは予想通り政策金利の維持を決定。足元の経済は堅調も、先行き見通しはスタグフレーションを示唆。年内2回の利下げは維持したが、議長発言を受けて指数は上げ幅縮小。 pic.twitter.com/7w69J4Rm8O
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日経は今週3日で負けなし。日米交渉失敗、中東情勢緊迫、日銀会合という材料をものともせず。日々に合理的な上昇理由があるのかもしれないけど、材料よりは需給とかリバランスの影響が大きそうですね。自社株買いとか配当再投資とかも影響しているのかな?
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月18日
6/16:+477
6/17:+225
6/18:+349 https://t.co/xRa8XRDnS2
生成AI利用の入力データから意図せぬ情報流出については日銀が慎重に対策すると思う。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月18日
日銀会合前に結果が何故か報道される現象は、人間が意図的にやってるからこれからも起きるんだけど…
日銀が生成AI導入 物価・金利のデータ分析効率化へ作業部会 - 日本経済新聞 https://t.co/bi4x68kuc2
英国以外の各国が米国と関税交渉中のため「自国と米国」を意識せざるを得ない状況だった。各国が米国へ配慮した結果、本来の多国間協調の場としてG7は機能しなかったように思える。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月18日
「トランプ一強」立ちすくむG7 中東・ウクライナ停戦へ関与できず - 日本経済新聞 https://t.co/GnDYDMIkbf
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