
前日の米国株式
本日の日本株式
日経平均先物、夜間取引で上昇 210円高の3万8570円で終了 - 日本経済新聞
今日の株価材料(新聞など、17日)三菱商、米エネ会社に過去最大級の買収提案 - 日本経済新聞
日経平均株価、米株高が追い風 中東巡る懸念後退(先読み株式相場) - 日本経済新聞
2025年6月17日
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月16日
今日の日経平均
前日の米株はイランが対話を求める姿勢で地政学リスク後退しハイテク中心に反発。
日本もその流れを引き継ぎ上昇スタートか。しかしG7で日米関税交渉が合意に至らなかったのは悪材料か。
昼頃に日銀会合の結果発表。政策金利は据え置き予想、国債買入方針の変更に注目。 https://t.co/5CqOpVLwQ4 pic.twitter.com/5QgZHxQMXY


2025年6月17日
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月17日
日経平均は続伸。
前日の米株は地政学リスク後退を受けハイテク中心に上昇。SOX指数上昇を受け日本でも半導体株に買いが入った。
日米首脳会談は成果なし。
日銀会合は政策金利維持、国債買い入れ減額ペースを26年4月以降に緩めることを決定。後場は総裁会見や明日のFOMC待ちで様子見。 pic.twitter.com/60mEpAZMYh

Xの投稿
トランプ大統領が初日に帰国。G7はより影響のないイベントになった印象。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月17日
2018年のように怒って途中退席ではなく、中東情勢が原因の模様。石破首相は30分話せただけでも幸運だったか。
トランプ大統領 G7サミットを切り上げ帰国へ 中東情勢を受け | NHK https://t.co/kiiJfH21gc
今晩から明日まで開催のFOMCの間は動きにくい。G7ヘッドラインなら動く可能性あるかな?と思っていましたがそれも無くなってしまいました。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月17日
昨日の米国株反発の好材料として「G7参加国と米国の関税交渉が進む」というのもあったようですが、トランプ大統領が帰国したので合意発表の国は無しかな。
G7では中東紛争を話し合う予定でしたが、実際にトランプ大統領が動いて解決に向かうなら優先すべきは行動ですね。地政学リスクがこの初期段階で解決できれば素晴らしい成果かと。
— ぽろ (@champoro1) 2025年6月17日
各国の関税については「地政学リスクで交渉期間が充分でなかったので延長!」なら米国もメンツ保てるのでは。
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