前日の米国株相場
1 不動産 +0.95%
2 ヘルスケア +0.74%
3 公益 +0.69%
4 エネルギー +0.67%
5 IT +0.59%
6 金融 +0.49%
7 素材 +0.31%
8 生活必需品 +0.27%
9 一般消費財 +0.21%
10 資本財 +0.08%
11 コミュニケーション -0.35%
2025年5月30日
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月29日
前日の米国株
米株は反発も寄り付きから上げ幅を縮小。
エヌビディア決算は評価され+3.25%で終えた。
28日に米国際貿易裁判所の関税差し止め命令に政権は控訴。しかしこの日の午後に連邦巡回控訴裁判所が差し止め命令を一時停止するとの判断。
関税政策への不透明感が重荷となった。 pic.twitter.com/UTkdT8PrGl
世界の株価・金利・為替・商品
NY債券、長期債反発 10年債利回り4.42% FRBの年内利下げ観測で - 日本経済新聞
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今回の価格ありきの随意契約に一定の批判はあるだろう。しかしこの意見書によると従来のコメ流通の構造自体が相当に歪んでいた状況のようだ。コメ流通に変化が起きるか。
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月29日
ドン・キホーテ、コメ流通で小泉進次郎農相に意見書 「5次問屋が高騰の要因」 - 日本経済新聞 https://t.co/VeUAyGgeJN
携帯大手3社がポイント経済圏に進出を強化し、ポイント経済件王者の楽天は携帯後発組として挑戦。 取り組み順序は違えど「規模」で囲い込みが収益化への共通解なのだろう。
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月29日
NTTとSBI資本提携、「通信×金融」大競争へ再編 若者囲い込み - 日本経済新聞 https://t.co/72qTvNlGgf
しかしどれほど頑張っても通信会社と銀行と証券会社が1社で過半のシェアを握れないように思う。シェア争いはこう着状態が続きそう。
— ぽろ (@champoro1) 2025年5月29日
人口減少時代に内需を当てにする業界でこう着は、全社の売り上げが細っていく展開か。活路は海外も含めた規模の拡大か?金融も通信も海外展開が得意とは思えないが…
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