前日の米国株相場
■指数の動き、ヒートマップ、S&Pセクター動向
1 公益事業 +1.84%
2 エネルギー +1.64%
3 情報技術(IT) +1.44%
4 資本財・サービス +1.20%
5 不動産 +0.60%
6 コミュニケーション +0.49%
7 素材 +0.25%
8 ヘルスケア +0.03%
9 一般消費財 -0.31%
10 金融 -0.58%
11 生活必需品 -0.61%
2025年3月8日
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月8日
前日の米国株
米株は反発した。
雇用統計を受けて寄り付きしばらくして下落。トランプ大統領のカナダ木材への関税発言が嫌気された。
その後のパウエル議長発言では米経済の堅調性が確認され、指数は切り返す動きに。
週間では3指数とも反落となった。ナスダックとS&P500は3週続落。 pic.twitter.com/9WPcGtEa2m
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■世界の株価・金利・為替・商品
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Xへのポスト
会談を無難に終えた石破総理は世界的にはレア。しかし何度も遥かに強いプレッシャーを与えられても無風化しているシェインバウム大統領はすごい。内容を公表しなかった報復関税も上手いやり方だった。
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月7日
メキシコ関税また先送り 難敵トランプ氏、敬意が左右 - 日本経済新聞 https://t.co/Tq3DUJlsV6
答弁で具体的な治療薬の名前を出したのを見た時は、服用している人への配慮が欠けているとは感じた。自民党の迷走具合を示すエピソードとなりそう。
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月7日
高額療養費、引き上げ実施見送り 石破茂首相が表明 - 日本経済新聞 https://t.co/F2OGZU9s3r
自動車専用船の用船料が高騰していたのを初めて知った。CO2削減のための減速運航切り替え等々、知らないことだらけで面白い記事だった。
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月7日
自動車船の用船料、歴史的高値が一服 米関税はなお波乱 - 日本経済新聞 https://t.co/g1YNLUgECW
ACTによる初の記者会見が行われる。セブンは適当にお茶を濁せなくない状況が続く。
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月7日
自社株買いが巨額で今週の株価は上昇も、独自再生案は市場で評価されていない印象。
セブン買収提案ACT13日都内で会見 独禁法対策など説明:日本経済新聞 https://t.co/Ox9GnHkC2q #日経会社情報
発表から40分後の現在、米10年債利回りは発表前より低下している。この結果がどう解釈されるのかは不明。個人的には単体で中長期的にインパクトがある数値とは思えないが。
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月7日
米就業者2月15.1万人増 失業率は4.1%に上昇 - 日本経済新聞 https://t.co/TeNZnp0Cjp
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