前日の米国株相場
■指数の動き、ヒートマップ、S&Pセクター動向
全11セクターが上昇した
1 金融 +2.07%
2 一般消費財 +1.80%
3 情報技術(IT) +1.71%
4 エネルギー +1.53%
5 公益事業 +1.41%
6 コミュニケーション +1.37%
7 資本財・サービス +1.34%
8 生活必需品 +1.33%
9 ヘルスケア +1.22%
10 素材 +0.86%
11 不動産 +0.81%
2025年3月1日
— ぽろ (@champoro1) 2025年3月1日
前日の米国株
米株は3指数が反発。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領は報道陣の前で口論となり、協定署名は見送り。地政学リスクから株価は下落する場面も。
しかし引けにかけて月末リバランスか?指数は強く上昇した。
週間ではダウのみ反発。月間では3指数とも下落となった。 pic.twitter.com/BXCJFQKhwb
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Xへのポスト
エイチ・ツー・オー・リテイリングのコメ優待が減量。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月28日
100株以上と5000株以上は半減。
1000株以上の5キロ→2キロは100株株主より減少幅が大きくて損した感ある。
米優待の会社は同じく減量の動きが出てきそう。
本日の【株主優待】情報 (28日 発表分) | 株探ニュース https://t.co/IiFA7LVI4X pic.twitter.com/nYVEaclL0b
JAに米が集まらず消えている問題、2万トン増。だれかが隠しているのではなく、もう消費者に行きわたっているのかな?そうした状況も現時点で分からない。集荷数量や実態について農水省の把握できなさヤバい
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月28日
「消えたコメ」さらに2万トン 備蓄米放出に影響も - 日本経済新聞 https://t.co/UfWQ7fKu8z
結構な割合だな...
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月28日
1年前はバブル時高値38,915円を超えたと盛り上がった2月だったが、今年は視界不良に苦しんでいる。半導体はエヌビディア失速でブレーキがかかって、輸出系企業は関税と円高が重荷。
日経平均株価1100円安 5社に1社、24年8月の急落時割れ - 日本経済新聞 https://t.co/kweONwG1DX
昨年の8月5日を割り込んでいる企業は追加の自社株買いなど、アナウンスメント効果のあることをやってほしい。来月の半ばから「優待・配当の権利取り」や「配当再投資」という需給要因である程度の買いは入るだろうが。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月28日
ここに出てきた技術をどれも知らなかったのだが、フレイル予防や転倒検知、浴室での異常などは現場の技術でかなり対策できるのでは。整備や普及は課題だが、個人がやるより自治体とか動いて欲しい。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月28日
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