前日の米国株式
本日の日本市場
■概況
寄り前
2025年2月21日
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月20日
日経平均は反落スタートとなりそうだ。
・前日の米国株安
・ドル円が円高（149円台半ば）
・連休前の週末
・新規買い材料特に無し
38,500円を死守できるが、38,000が勝負どころとなるか。先物に振り回される展開となりそうだ。
前日まで2日で592円安で、反動高などは見込まれる。 https://t.co/y5lN6Sqq7x
今日の株価材料（新聞など、21日）旧村上ファンド系が京急株5.11%取得 - 日本経済新聞
日経平均株価、米株安と円高が重荷（先読み株式相場） - 日本経済新聞
本日の経済スケジュール ─ 全国消費者物価指数など | 経済 - 株探ニュース
1月の消費者物価3.2%上昇 3カ月連続で伸び拡大 - 日本経済新聞
場中
本日の【業種】騰落ランキング ＝ 寄付 【上昇トップ】医薬品 【下落トップ】非鉄金属 [09:06] | 市況 - 株探ニュース
植田総裁が衆院予算委員会で、「国内金利の急激な上昇時には、機動的な国債買入れ増額等をする」との発言。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
現在がその状況とは言っていないが、円買いが反転してドル円は150円台へ。
外為12時 円相場、下落 150円台前半 日銀の植田総裁の発言で - 日本経済新聞 https://t.co/TPOqHXJBzm
外為12時 円相場、下落 150円台前半 日銀の植田総裁の発言で - 日本経済新聞
本日の【業種】騰落ランキング ＝ 後場寄付 【上昇トップ】空運業 【下落トップ】非鉄金属 [12:33] | 市況 - 株探ニュース
大引け
2025年2月21日
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
日本引け後
日経平均は3日ぶり反発。
前日の米株安＆円高で売り優勢スタートも、植田総裁の「国内金利の急上昇には、機動的に対応」発言で急反発。
国内金利は急低下しドル円は150円台の円安ドル高。
しかし連休前で後場は上値が重く、結局は前週末比372円安で週の取引を終えた。 pic.twitter.com/165puwoYGo
本日の【業種】騰落ランキング ＝ 大引け 【上昇トップ】医薬品 【下落トップ】非鉄金属 [15:35] | 市況 - 株探ニュース
外為17時 円相場、3日ぶり反落 国内金利低下で - 日本経済新聞
■世界の株価・金利・為替・商品
台湾株21日 3日ぶり反発、米半導体株高が波及 TSMC上昇 - 日本経済新聞
韓国株21日 小反発、利下げ観測が支え 国内勢が買い - 日本経済新聞
上海株大引け 反発、科創板1年10カ月ぶり高値 銀行株は下落 - 日本経済新聞
香港株大引け 急反発し3.9%高 3年ぶり高値 アリババ急伸 テック指数は6.5%高 - 日本経済新聞
ロンドン株、小動きで始まる 独・仏株は高い - 日本経済新聞
■Xへの投稿やニュース
消費者の体感に近い「生鮮も含む総合」は4.0%上昇し2年ぶりの4％台に。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月20日
数値的には日銀の利上げ観測が強まるように思えるが、今日1日の反応はどうか。
1月の消費者物価3.2%上昇 3カ月連続で伸び拡大 - 日本経済新聞 https://t.co/wiCVi6QdNq
木材と林産物にも品目関税を検討しているとの事。毎日小出しに増えていくのは作戦というより場当たり的発言に思える。米側が決定するより、相手国から譲歩を引き出したいのではないか。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
自動車・半導体関税、トランプ氏「来月かそれより前に」発表 木材も https://t.co/7pBOJPyoEo
マクロン大統領はフランスでの求心力は低下しているのだろうが、世界のリーダーでは発言力と行動力のある存在に思える。この間のAIサミット主催、今回の訪米と意欲的な取り組み姿勢が目立つ。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
プーチン氏への「弱腰」けん制へ、仏大統領 トランプ氏との会談で https://t.co/SxKZIoEgT7
トランプ大統領がゼレンスキー大統領を「独裁者」呼ばわりしたことには言及無し。基本的にはボスをヨイショする姿勢。バンス氏は過激な印象もあるが、さすがに事実に基づかない発言は肯定できないのだろう。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
米副大統領、トランプ氏を擁護 プーチン氏との会談巡り https://t.co/SMisbA2gog
トランプ奔放発言→炎上→各担当者が発信内容を言い換えて中和する
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
各分野でこの繰り返しが続くのでしょう。
トランプ氏のガザ構想は「新機軸」、住民追放意図せず＝中東特使 https://t.co/dyNtqapCTB
毎日出てくる関税発言に投資家は反応が鈍感に。破滅的なことはやらず、交渉材料で揺さぶっているだけと。しかし関税影響を軽視し過ぎているとの警鐘も。
— ぽろ (@champoro1) 2025年2月21日
トランプ関税巡る市場の懸念後退 猶予期間設定で発動わずか https://t.co/6GO9RRpoFK
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